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なんと3人の編集長たちが!

  • 茂久 永松
  • 2020年11月28日
  • 読了時間: 1分










14年前、僕の処女作である『斎藤一人 もっと近くで笑顔が見たい』(ゴマブックス)を世に送り出してくれた遠藤励起さん。



この励起さん、実は本田健さん、潮凪洋介さん、佳川奈未さん、上原愛加さんなど、錚々たるミリオンセラー著者たちの処女作を世に送り出した出版界のレジェンド編集者なのです。




『人は話し方が9割』(すばる舎)を編集してくれた越智秀樹さん。




そして、



『在り方』(サンマーク出版)を編集してくれた鈴木七沖さん。





僕にとっての大恩人たち。



この3人が偶然にも鉢合わせ(他の人もたくさんいました)。





ともに本を作ったときの思い出がよみがえってきました。




じーん。




こういう偶然のような必然があるたびに、がんばろうと思えます。





次は4人で飲みましょう♪

 
 
 

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