出版コンサル
エグゼクティブ出版コンサル
✔︎いつかは自分の本を出したい
✔︎本を出すために何から始めたらいいのかを知りたい
✔︎出版社とのつながりをつくりたい
✔︎企画書をどうつくればいいのか?
✔︎出版を通してさらに事業を繁栄させたい
✔︎これまでの経験やノウハウを形にして世の中に広げていきたい
✔︎会社名ではなく、個人の名前を広めていきたい
こんな人に向けに、日本一の著者である永松茂久のマンツーマンコンサルティングが始まりました。
10年間、クローズでやってきた出版コンサルがいよいよ本格リリース!
今から23年前、3坪のたこ焼き屋からビジネスを始め、ダイニング、居酒屋、ウエディングなどの飲食店経営のかたわらで執筆をはじめ、これまで34冊、著書累計415万部、「人は話し方が9割」が3年半連続日本一と、ビジネス書の部門で数々の史上初のタイトルを獲得してきた永松茂久。そして自身の執筆だけでなく、ここまでに、100人を超える著者をプロデュースし、累計180万部を超える新人の本を世の中に送り届けてきました。
しかし、そのコンサルティングやプロデュースは知り合いや口コミだけで出会った人たちのみに限定しておこなってきたものでした。その理由は「一人一人にしっかりと向き合うことで、しっかりとした実績を出す」ということをこの10年、コンセプトの念頭において進めてきたからです。しかしここから、そのベストセラーメソッドをいよいよ本格的に世の中にリリースすることになりました。
First Chapter
「自分は書く力がないから」とあきらめる必要などまったくない
「いい著者を世の中に送り出すことは出版人としての必須使命。
しかし今現在、書き方だけを教える場所はあっても、著者としての在り方や出版社との向き合い方、本を出した後のビジネスとの連携までを含めて教える場所はどこにもない」と永松茂久はよく口にします。
本を出す上で、企画書の作り方、本の書き方を知ることは大切なことです。
しかし、多くのエグゼクティブは事業を中心に他にやるべきことはたくさんあります。それでも本を出すことは十分に可能です。
なぜならそれはライターや編集者といったプロフェッショナルたちがしっかりと仕上げてくれる仕組みが出版業界には揃っているからです。
「本を書くために必要なのは書く力じゃない。読者のために役に立つコンテンツだ。でもここを知らない人が多いから、今の日本には著者が生まれにくいんだ」
永松茂久はいつもこう言います。
実際に自身が実業家としてビジネスを展開していきながら、そのかたわらで講演、出版という分野に参入し、日本一まで駆け上がっていった永松茂久だからこそ伝えることができる、忙しい経営者向けの地に足のついた出版術。
ここでしか体験できない永松式ベストセラーメソッドです。
圧倒的実績を実現する3つの力
永松式出版メソッドの3つの強みのひとつめは「タイトルメイキング力」です。
これは出版業界では異例と言われますが、ここまで自分や周りの人の本を作ってきた中で、ほぼすべてのタイトルは永松自身がつくってきたものです。
「本はタイトルで9割決まる。つまりはいいタイトルを見つけることができるかどうかで、その本が世に出るか、そして売れるかがほぼ決まる」ということをモットーに、数々のタイトルを世の中に送り出し、実績を積み上げてきました。
そしてなんと言っても 永松式の最大の特性は「出版業界との圧倒的なつながり力」です。
永松茂久は、執筆だけではなく、出版業界各社の経営サポートや日本最大店舗数を誇るTSUTAYAグループとの出版オーディション企画のプロデュースなど、その出版事業は多岐に渡ります。
その過程の中で積み上げてきた各社出版人とのつながりは、日本の著者の中で日本トップクラスと言えます。
「出版ほど人と人とのつながりで実現する事業は少ない。出版の実績が飛躍するかどうかは、著者の人間力、そして繋がりをつくれるかどうかにかかっている」と永松茂久はよく言います。
このコンサルティングを通して、あなたはそのつながり、そして作法を身につけ、一冊だけではなく、長く著者として生きていくことができるようになるための在り方を手に入れることができるようになります。