おかげさまで47歳になりました。
- 茂久 永松
- 2021年12月14日
- 読了時間: 2分

昨日東京から戻り、そのまま講演をして、今日は大切な人たちのお祝いに行ってきました。
この1週間、ドタバタしすぎでしたが、とても充実している永松茂久です。
日にちが変わり12月14日。
おかげさまで47歳になりました。
46歳はドタバタしながらあっという間に終わった感じでしたが、とてもメモリアルな1年を過ごすことができました。
今年、一番大きかったことはやはり出版。
話9が日本タイトルを取れて、その足で聞き9がスタート。
年代ものもたくさんの人に読んでいただき、累計で265万部までたどり着けたこと。
天国の母にいい報告ができたこと。
つらいこともありましたが、おかげさまで本当に濃い1年になりました。
2022年、47歳はさらに出版づくしの歳になりそうです。
3年後の50歳に向けて、新しい夢もできました。
「地位や名誉やタイトルは、それを使って人のお役に立つためにあるのよ。あなたはこの勲章を使って何をするの?」
母にもらったこの言葉を自分に問いかけながら、新しい扉の向こうを歩いていきます。
毎年のことになりますが、父さん、母さん、生んでくれてありがとう。
まだまだポンコツなところはたくさん抱えたままですが
「喜ばれる人になりなさい」
の言葉を胸に、もらった命を全力で使い切ります。
家族へ、スタッフへ、恩人の方々へ、出版人のみなさまへ、読者の方々へ、そして全国の仲間たちへ。
ここまで応援してくださったすべての人に感謝します。
さて、47歳スタート。
もっと前へ、もっと高みへ。
本の力で日本を元気に🇯🇵!
いくぞー!!
感謝。
2021年12月14日 永松茂久47歳
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