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2022/10/20 ○○に掲載されました。

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講演実績

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永松式出版メソッドの3つの強みのひとつめは「タイトルメイキング力」です。
これは出版業界では異例と言われますが、ここまで自分や周りの人の本を作ってきた中で、ほぼすべてのタイトルは永松自身がつくってきたものです。
「本はタイトルで9割決まる。つまりはいいタイトルを見つけることができるかどうかで、その本が世に出るか、そして売れるかがほぼ決まる」ということをモットーに、数々のタイトルを世の中に送り出し、実績を積み上げてきました。

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これは永松式で言うと企画とは、「どんな面白い作品を世の中に出すか」ということではありません。
「その人が持った魅力やノウハウと読者の求めるものをどうつなげていくか?」ここにフォーカスして企画を作ります。
つまりは企画ありきではなく、その著者ありき、つまり本を書くその人のいちばんの魅力を最大限に引き出すことで、本のタイトルや内容を生み出していくという手法なのです。

だからこそ、著者が必要以上に自分を飾り立てたり、無理をして課題表現をすることなく自然体で本を生み出し、その後の事業展開もスムーズに行っていくことができるようになります。

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そしてなんと言っても永松式の最大の特性は「出版業界との圧倒的なつながり力」です。
永松茂久は、執筆だけではなく、出版業界各社の経営サポートや日本最大店舗数を誇るTSUTAYAグループとの出版オーディション企画のプロデュースなど、その出版事業は多岐に渡ります。
その過程の中で積み上げてきた各社出版人とのつながりは、日本の著者の中で日本トップクラスと言えます。

「出版ほど人と人とのつながりで実現する事業は少ない。出版の実績が飛躍するかどうかは、著者の人間力、そして繋がりをつくれるかどうかにかかっている」と永松茂久はよく言います。
このコンサルティングを通して、あなたはそのつながり、そして作法を身につけ、一冊だけではなく、長く著者として生きていくことができるようになるための在り方を手に入れることができるようになります。

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